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 令和2年度の役員改選により、富永宏(認定こども園伊敷幼稚園)が協会会長に再任されました。新型コロナウイルス感染防止の課題が大きくのしかかってきた年度明けとなり、乳幼児期の教育・保育の在り方が問われる年となっております。

 鹿児島市の乳幼児期の教育を担っている私たち鹿児島市私立幼稚園協会加盟62園は、乳幼児の教育・保育の重要性の重みを感じ、新型コロナウイルス後の教育・保育を、より安全で安心できる環境の構築と教育・保育の在り方を模索していきたいと思っております。園医の先生(小児科)が、「患者が少なくなりました」との言葉に、一つの重みを感じ取ることができました。病院に行かないのは、コロナウイルスの関係もあると思いますが、一方では、保護者の意識や幼稚園や認定こども園等での実践している、検温・換気・マスク・消毒・手洗い・うがい等の実践が、園生活に良い効果を生んでいるものとも考えられます。

 また、これらが子どもの健康に欠かすことのできない必須条件であることの確認もでき、コロナウイルス後の環境構成に良き教訓として生かしていけるものと考えております。

 令和2年度は難しい年となりますが、2学期以降は、子どもの心に寄り添いながら大切な行事の実践と保護者のニーズをしっかり受け止め、安心安全を踏まえ、遊びを通した乳幼児期の質の高い教育・保育を実践するように努力してまいります。

 さらに、昨年90万人を割った出生児が、令和2年度は少しでも増えるように、「子育て支援」にも力を入れていきます。現在どの幼稚園や認定こども園でも未就園児教室を開き、いろいろな遊びを提供して喜ばれております。その継続が少子化対策にもなるものと思い、充実していきたいと考えております。

 このホームページでは、協会加盟園の各種情報や協会の事業等について、逐次掲載し、私立幼稚園と認定こども園の良さを御理解頂くと同時に、いつでも入園できる幼稚園の良さも知っていただくことにしております。御利用くださるようお願いしまして、ごあいさつといたします。

鹿児島市私立幼稚園協会 会長 富永 宏